【空気がきれいな家って、実は“窓”がカギだった!?】 内窓リフォームで空気まで変わる理由、徹底解説!
2025/03/28
【空気がきれいな家って、実は“窓”がカギだった!?】
内窓リフォームで空気まで変わる理由、徹底解説!
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はじめに
「なんだかこの家、空気がきれいに感じる」
そんなふうに言われたことはありませんか?
実はそれ、内窓(二重窓)をつけた家によくある実感なんです。
「えっ、窓で空気が変わるの?」
今回はそんな疑問にお答えしながら、
なぜ内窓で“空気の質”まで良くなるのかを、わかりやすく解説します!
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1. 外の花粉や排ガスをシャットアウト
古いサッシや単板ガラス窓は、実はすき間が多く、外気が入りやすい構造です。
その外気と一緒に――
花粉
黄砂
PM2.5
自動車の排ガス
など、目に見えない汚れも家の中に入ってきているかもしれません。
内窓をつけると、窓が二重構造になり、すき間風を大幅にカット。
外気と一緒に入ってくる空気の“汚れ”もブロックできるため、
室内の空気がきれいに保たれやすくなるのです。
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2. ホコリが舞いにくくなる家に変わる
外からの空気が入りにくくなることで、
室内の気流が安定し、ホコリやチリが舞いにくくなるというメリットもあります。
結果的に――
空気が落ち着いて感じる
掃除の頻度が減る
ホコリのたまり方が少ない
など、暮らしの中での“静かな快適さ”が実感できるようになります。
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3. 結露が減る → カビ・ダニも減る
内窓でしっかり断熱されると、冬の結露が大きく減ります。
結露はカビやダニの原因になりますが、内窓で湿度バランスが安定すると、
カビ臭さがなくなる
寝室や押し入れの空気がさらっとする
家の中全体の“こもった空気感”が減る
といった効果も期待できます。
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4. 空気清浄機や換気の効率アップ
実は、外の汚れた空気が入ってこない=室内の空気管理がしやすくなるということ。
空気清浄機のフィルターが汚れにくい
24時間換気システムが効率よく回る
冷暖房との相性も◎
「空気を“入れ替える”より、“整える”」暮らしに近づけます。
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実感コメント
うちでは子どもたちが大きくなり、今は以前ほどのアレルギー対策はしていませんが、
内窓をつけてから、なんとなく“空気がスッとしている”感じがあります。
来客に「この家、空気きれいだね」と言われることもあり、
「実は内窓のおかげかも…」と感じる瞬間がありますね。
掃除がラクになったのも、地味に嬉しいポイントです(笑)
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補助金も活用できます!
2025年の「先進的窓リノベ事業」では、
1窓あたり最大6.9万円、最大200万円まで補助金が受け取れる大型制度がスタートしています。
「うちも対象になるの?」と気になる方は、お気軽にご相談ください!
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お問い合わせはこちら
電話番号:0120-539-860
メール:info@hikareform.com
「内窓って、空気にも影響あるの?」
「補助金の対象か見てほしい」
「何か所からつければいい?」
そんなご相談だけでも歓迎です!
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“見えない空気”まで整えてくれる、内窓リフォーム。
この春、あなたの暮らしに取り入れてみませんか?
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